新卒ベンチャー日記

初めてブログをしました。誰かの役に立ちますように。。

新卒ベンチャーのリアル

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<結論>

はっきり言って甘くない、

だが、人によっては本当に良い選択になる

 

 

<紹介>

新卒でベンチャー企業に入社をした男(22)です。

この記事は、就活中、就活前の人の力になりたく書いております。

”誤解を招かないように初めにお伝えしておきます。私は、大手企業でもベンチャー企業でもどちらにもメリット、デメリットがあると考えています。どちらが良い、悪いの偏見はいっさいありません。”

 

 

<前置き>

これから書かれている内容は、未熟な私なりの考え、主観です。

甘い点があると思いますが、”22歳の当事者だからこそ”よりリアルに書けるのではないかと思います。ぜひ!お付き合いください♪

 

 

『新卒ベンチャー

就活を迎えた方の一部の人は、悩むテーマだと思います。

タイトルにもあるように私は、新卒でベンチャー企業に入社を決めました。

 

ここで、ベンチャーにしか行けなかっただけだろ!」

と思われる方がいらっしゃると思いますが、そうでは無いことを先に書いておきます!(根拠は省略します)

 

それでは!!

これから、新卒でベンチャー企業に入社したらどうなるのかを

”実例⇨メリット⇨デメリット⇨結論” の順で、特定されない程度に詳しく書いていきます!

 

<本文>

新卒でベンチャー企業に入社をして、感じる事を紹介します。

1、業務に参加するのが早い

2、研修が、あってないようなもの

まずは、この2つです。

 

 

『1、業務に参加するのが早い』

『2、研修が、あってないようなもの』

これは、ほとんどの方が感じる事だと思います。これをメリットと捉えるか、デメリットと捉えるかは人それぞれだと思います。

私の場合は、大きなメリットでした。

研修は1週間ほどで終了しました。この内容は社会人としてのマナーなど、業務外の基本的な内容です。

そして、2週間目から業務に参加をしました。2週間目の1日目からすぐに仕事を振られる感じです。

 

ですがその代わりに、否が応でも業務をこなす力はつきます。

そうです、ベンチャー企業に入社しても、結局は自分次第だと感じています。

 

「だったら、ベンチャー企業に入社するメリットなんて、ないじゃん!」

と思われた方も、いらっしゃると思います。

 

しかし、ベンチャー企業には自分次第で活躍し、成長できるチャンスが多く転がっていると思います。

 

 

 

次回は、上記の根拠を踏まえて『3、活躍のチャンスが多くある』の内容で書いていきます♪

何か質問があればぜひ!!

新型コロナに感染して、家にあって良かったもの

私の紹介は省きます。

結論から、新型コロナに感染して自宅療養期間に、家にあって良かった物を紹介していきます!!

 

ずばり、

・インスタント味噌汁・熱さまシート(冷えピタ)・緑茶のパックです。

 

 

<インスタント味噌汁>

これは、私の命の恩人と言っても過言ではありませんでした。保健所から連絡が来る前に、1度熱が40度を超えました。

その3日前から、喉の痛みと咳で食事は0、水分補給は吐きながら3日間で150ミリほどでした。

エネルギーは必要なのに、何も口にできない状況でした。

しかし、熱が40℃を超えた次の早朝、急に汗だくで目を覚ました私はフラフラになりながらキッチンでインスタント味噌汁を作り飲みました。

なぜ味噌汁なのかは、自分でも分かりません。ですが、なぜか味噌汁を飲むことができ2杯を飲みました。飲んだすぐ後、急激に睡魔が押し寄せ私はまた眠りにつきました。

 

結果味噌汁を飲んだことをきっかけに、体調か回復していきました。

 

 

<熱さまシート(冷えピタ)>

これは言うまでもありませんが、かなり助かりました。

しかし、38.6~40.8℃の熱の前では、そこまで効いた気がしませんでした。氷の方が効いた気がします。

 

<緑茶のパック>

これは、正直かなり助かりました。

私の新型コロナの症状に、喉の痛みがあったため温かいお茶を飲めたので、非常に助かりました。

新型コロナに感染しました

<4日目>

この日から4日間8日目まで、37.8℃〜38.9℃の熱がありました。

 

しかし4日目の早朝、目が覚め急に暖かいものが飲みたくなりました。

なので、ふらふらになりながら、インスタント味噌汁にお湯を注ぎ一口、、

 

この時の味噌汁の美味しさは、私の語彙力では言い表せないほど美味しかったです。

 

そして、合計2杯飲んだ時急に大きな睡魔がきました。

そして気を失うように眠りにつき、大量の汗と共に目覚めました。その時1番に空腹を感じ、1時間ほど食事を取りました。

ここからゆっくりと回復していきました。

 

 

長くなりそうなので、簡単にまとめると

・高熱

・息苦しさと咳

・食事、水分を取ることが難しくなる

この3つが主な症状でした。

 

次回からは、新型コロナに感染して家にあって助かった物を紹介していきます、、

 

新型コロナに感染した、新卒ベンチャー男性

<3日目>

目が覚めました。本能でこれはまずいと分かりました。

目を開けることも辛い状態で、なんとかモゾモゾ体温を測ると

 

39.6℃

 

この時の症状は、

1・高熱と頭痛

2・咳

3・喉の痛み

の3つでした。特に喉の痛みと咳で、水を飲めず、食べ物も食べることができませんでした。

主な水分補給の方法は、シンクまで這って進み水を飲む。

そうすると、飲んだ水を全て吐いてしまします。しかし、吐いても多少は水分が取れるので激痛に耐えながらこの流れを繰り返しました。

 

当然何もすることができません。異常に汗をかきながらずっと寝込んでいました。

 

そしていつの間にか寝ていました。目を覚ますと、目を覚ましても夢のように視界がぼやけていました。

なんとか体温をはかり、その結果は

 

40.8℃

 

正直、この時は焦りもありませんでした。人間何事も慣れてしまうようです。

「もう一回寝てもまだこの熱なら、救急車呼ぼう」

と考え眠りにつきました。

 

続く

 

 

コロナに感染した時に、家にあって助かったものも発信していきます♪

新型コロナの症状とベンチャー企業のリアル

<初めに>

私は、社会人一年目で、ベンチャー企業に通う22歳男性です。

お酒、タバコをやらない人なので、社会人になってから夜の飲み屋街に行ったことありませんでした。

外に出るのは、会社の往復と日用品の買い物と運動程度です。

それでも感染します、、、皆様もお気をつけください、、、

 

 

これから大きく、下記4つの内容に分けて投稿をしていきたいと思います、

(何回かに分けさせてくださいっ、、)

 

1・新型コロナの症状

2・家にあって助かったもの、なくて困ったもの

3・新型コロナに感染したら、ベンチャー企業の社員はどうなるの?

4・ベンチャー企業のリアル

 

今回は、新型コロナの症状を詳しく書いていきます!

まだ症状が残っていて、思ったことを書いています、誤字などご了承ください。

少しでも情報を共有し、誰かの力になれますように、、

 

 

<1日目(発症当日)>

実際に症状が出たのは夕方17:00ごろでした。

その日は、朝からなぜか体全身に筋肉痛のような痛みがありました。しかし、前日に少しハードなトレーニングをしたので、それが理由だと思っていました。

症状が出るのはいきなりです。

急に体が震え始めて、くしゃみを1度しました。そこから妙に体がだるくなりました。

『これはおかしい、、、』

そう思った私は、その日も定時で帰宅しすぐに布団に入りました。まだ熱も測っていませんでした。

 

<2日目>

「おかしい、あまりにも体が重い、、」

2日目の朝は、最悪なものでした。熱を測ると37.8度。

当初は、風邪だと考えそのまま1日体を休めました。

 

しかし、その日の晩。

異常な頭痛で目を覚ました私は、もぞもぞと脇の下に挟んだ体温計を見て驚愕しました。

 

38.6℃

 

はっきりと浮かぶこの数字に、恐れも抱きました。すぐに民間のPCR検査を予約し自宅で行いました。

 

その時は「明日になれば治ってる」「寝たら治る」

と考えていました。しかし。

 

さらにひどい症状が、私を待っていました、、、38℃が軽く感じます

 

<3日目>

次回に続く、、